【TR 34】攻撃の自動化のトレーニング〈パターン4〉 

サイドレーンにおける同レーンのSBとWBの関係性を促進させる攻撃のトレーニング 

11人制もしくは8人制のフィールドを用意し、図のようにコーンと選手たちを配置する。

現代サッカーは攻守の切り替えが多く、プレースピードがはやいです。そんなプレー強度の高い現代サッカーを戦い抜くためには相手チームによるプレッシングの回避や、それが不可能な場合の対策としてプランBを選手たちに授けることはとても重要となります。

このプランBとは「攻撃の自動化」のことであり、選手たちはボール保持者や味方選手の状況によって行うアクションを記憶するだけで、プレーをフィニッシュまで繋げることが可能となる方法です。

そのため指導者は、プレシーズン中に攻撃の自動化のアクションを身体に染み込ませるまで延々とその練習を繰り返し、試合中に起こり得る状況に合わせて選手たちが反射的にプレーできるようにトレーニングを行います。

TR31からTR36に渡り6パターンの例を挙げながら、どのように攻撃の自動化を身に付けて行くのかを示していきます。

自動化アクションの導入:相手の守備選手を置かず、バリエーションを与えながらも、最終的には最善な形でフィニッシュできるよう選手たちには一定の自由を与える。

自動化アクションの実践:3、4人の相手選手による守備ラインを置く。自チームの守備から開始する場合、相手選手は中盤に配置する。

自動化アクションの再現:練習の最後に、制限付きの試合形式の練習を行う。学んだ各アクションを強調しながら、時には成功したチームに対して加点するようなルールを利用し、その再現性を促進する。

以下、動画でご確認ください。

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