プレッシングにおけるプレー強度とチームメイトとの協調性の促進
ペナルティーエリアの大きさを用意し、図のように各チームの選手たちとフリーマンを配置する。
4人ずつを3チームに分けた3チーム対抗戦。
DF役のチーム(図では赤チーム)がエリア内、残りの2チームはエリアの中と外にそれぞれ配置し、ボール保持チームは最大2タッチでプレーを行います。DF役のチームは時間内固定とし、より多くボールを奪いクリアしたチームの勝利となります。
更に、週末の対戦相手や自チームのプレーモデルに合わせて、どのようにプレッシングをかけるのか指示を出すことも可能です。(例:サイドへと方向づけをしてプレッシャーをかける、相手選手へのパスコースを閉じながらボール保持者にプレッシャーなど)
以下、動画でご確認ください。
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